発売日 | 2020-08-26 |
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収録時間 | 70 |
シリーズ | 八男って、それはないでしょう! |
ジャンル | テレビ アドベンチャー ファンタジー |
出演者 | 榎木淳弥 西明日香 小松未可子 三村ゆうな |
監督 | 三浦辰夫 |
メーカー | KADOKAWA / メディアファクトリー |
レーベル | メディアファクトリー |
品番 | n_614mfbr0209r |
JANコード | 4589644754617 |
メーカー品番 | MFBR0209 |
価格 | ¥- |
Y.A原作による「小説家になろう」発の人気作をアニメ化した第4巻。異世界の貧乏貴族の8男・ヴェンデリンに憑依したサラリーマン・信吾が、魔法の才能を駆使して貴族社会を生き抜いていく。第10話から最終第12話を収録。
DMM
ブライヒレーダー辺境伯から、魔の森に巣食うアンデッドの浄化を依頼され、思わぬ形で実家に戻ることになったヴェル。しかしそこで待っていたのは、敵意をむき出しにする長男・クルトの姿だった。
ヴェルは、自分がまだ貴族というものをわかっていなかったことを痛感。さらに、クルトの妻・アマーリエやその息子たち、領民や王宮のさまざまな思いも知り、八方ふさがりに。そんなヴェルはある決断をする。
ヴェルの殺害を目論むクルトは魔道具・竜使いの笛を手に、ヴェルたちの前に姿を現す。だがクルトが持っているのは怨嗟の笛という、怨念を集め自らを魔物にするアイテムだった。ヴェルは改めて貴族とは何かを考え…。